精神搬送できる患者さんとは
テレビでは異常な犯罪と思われる行動が観られます。
「もうええわ!」大阪カラオケパブ女性オーナー刺殺 容疑者がキレた”身勝手すぎる理由”
かつては週に一度、仕事終わりにラブリッシュに通うだけだった宮本容疑者は、店の看板娘だった30歳以上も年下のまゆさんに強い好意を寄せた。
店で働く女性や常連客の目を気にすることなく、まゆさんに対する執着と、まゆさんが接客する常連客に対する強い嫉妬心をあからさまに表出した。
カラオケのマイクを独占し続けるかのごとく、毎日のように彼女のもとへ通い続け、いつしか独占欲を増幅させていった。 以上。
私の仕事上たまに「犯罪を犯す前に病院へ連れていってくださいよ」と冗談で言われることはあります。
犯罪を未然に防げるのなら頑張りますが、おそらく受け入れる病院を探すのに苦労するかもしれません。 病院を探すのはご家族が探します。聞く所は、精神病院、地域包括、ケアマネ等色々あります。
いまの日本は、事件が起きなければ警察も動きません。 起きてしまってからでは遅い場合も多々あります。
他の事件で、女性の車に怒り、あたりかまわず車をぶつけ続けた映像が流れていましたね。
自転車ではねられた人も軽傷ですんで良かったです。
人間いつ被害者側になるか、加害者側になるかわからない世の中です。
自由は大切ですが、感情が抑えられない人(異常に)には気を付けた方が良いですね、というか、気を付けようが無いかもしれません。
なのでせめて加害者にならない努力は必要かもしれません。
ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。
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