ヒールとヒーロー
愛甲猛氏をご存知でしょうか。元プロ野球選手です。
愛甲氏が高校野球で甲子園(1980年)に出場し、対戦相手の早実の荒木大輔氏と投げ合ったのが、今でも印象に残っています。
第一話 愛甲さん登場「俺の周りは不良しかいなかった」
デーブ大久保チャンネル
反社と言われてもしょうがない風貌(笑)
高校の甲子園で荒木大輔氏との比較は、ヒーローと悪役という感じですか。
当時荒木大輔氏は人気うなぎ登りでしたからね。投げ方もスマートでした。
一方横浜高校の愛甲氏は、ねずみ色のユニフォーム、帽子を斜めにかぶった威圧感がある投げ方です。
私が甲子園といえば、この二人を思い浮かべます。
ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。
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