階段介助(ブログ)

民間救急・介護タクシーでよくある介助、階段介助。

 

家の中や外の階段、アパート等の階段を色んな方法で介助いたします。

 

私が使う道具は、布担架や車いすなどです。体重が80キロオーバーの利用者の方だと介助者を増やします。

 

救急車や警察みたいに、人を欲しいだけ増やせるわけではありませんので、工夫が必要です。民間は人を増やせば人件費がかかります。

介助者にはある程度の体力や技術が求められます。その体力や技術を身に付けるのは、救急隊や警察とは違い、仕事以外で身に付けなければなりません。

 

人の体重は様々で、バランスも様々です。

同じ50キロでも体感がまったく違う場合があります。驚くほどに(゚o゚;

 

患者さんの場合体調が悪いので、体に水がたまる場合があります。

この足がパンパンに張るほど水がたまっている時の体重は、見た目をはるかに超える重さになります。

 

最近事前の患者さん情報で、体重が40キロの方がいらっしゃいました。足はパンパンです。

この状態のことを家族に説明したところ、体重を計ろう!ということになりました。50キロでした(゚o゚;思っていたより少ないですね。

 

50キロという体重は、私にとっては問題ありません。

 

しかし

 

バランスが。。。

 

例えるならば、増えた10キロが私の片腕に乗っかっている感じ。全体的に10キロ増えている場合では、それほどではありません。

 

人間は頭が重いですが、それが下半身の方が重くなった感じ。逆転ですね。

 

私は体力がある方なのでカバーできましたが、体力が無い介助者は何もできなかったでしょう。こういう搬送はたまにあります。

 


 

ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。

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