太陽に当たらないとどうなる?
今年の梅雨は長雨ですね。場所によっては災害が起きています。
7/10に久しぶりに日差しを浴びました。最高ですね(^o^)
いつもはサングラスをしていますが、この日は日差しを見ていたい気持ちです。
雨が続くと、何かわからない疲れが残る気がします。
雨になるとお客さんを濡らしてはいけないという仕事が増えます。
梅雨だと湿度と気温が同時に上がるので、夜でも汗だくになります。
夏になれば、湿度と気温がさらに上昇すると思うと憂鬱です。
【効果抜群】日光浴がおすすめされる理由と正しい方法を徹底解説!
(中略)
●日光不足のデメリット
日光不足が人に与える一番のデメリットはビタミンDの生成量が減ることです。
ビタミンDが不足すると、カルシウムが十分に吸収されず骨が弱くなります。
また、ビタミンDによって防げるさまざまな病気のリスクが高まることもデメリットです。
日光に含まれている紫外線にはUVーA波、UVーB波、UVーC波の3種類があり、UV-C波は地球に届かない紫外線で、UVーA波とUVーB波は人の生活に影響を与える紫外線です。
そして、UVーB波は、ビタミンDの必要量のうち80~90%を皮膚で生成するとされています。
そのため、年齢を重ねるとともに、日光浴などによるビタミンDの摂取を意識的に行う必要があります。
以上。
引きこもっていて日差しにあたらないでいると悪循環ですね。
うつ症状がある方も体調にもよるでしょうが、外に出て太陽を浴びるのも良いかもしれません。
ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。
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