労働の対価とは

個人事業主であるならば、結果を出さないと報酬はゼロです。当たり前ですね。

 

私なら、お客さんから依頼の電話が無ければ売上はゼロです。

こういうのが当たり前だと思っていると、時間の労働で対価を得ている人とは感覚がズレていくみたいです。

 

たまに介護タクシーなどキャンセルがあります。健常者では無いので色々なことがあります。

 

もちろん売上はゼロの場合がほとんどです。

 

しかし複数人対応の場合、人件費がかかります。

無いながらに捻出する場合があるのが代表で、スタッフはキャンセルで仕事をしなくても、お金が発生するものと思っています。

 

時間で雇われているということは、誰でも出来ると言うこと意味しています。

 

技術を売りにしている場合、このスタッフしかやる人がいないと思われます。

 

この場合スタッフは、どっちの考えでいた方がでしょうか。

 

経営者は考えています、代わりは他にもいるよと。

 

あー自分がサラリーマン時、社長にそんな目で見られた時があったなーって。

 


 

ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。

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