家の環境

男性 40歳 統合失調症

 

家のカタチや環境などはそれぞれです。それぞれですが、どんな場合でも対応しなくてはいけません。

ご本人が歩けない場合、布担架という救急車などが使う道具で搬送します。

 

今回の場合はご自宅の玄関から当社の車まで狭く30mぐらいあり、しかも上り坂でした。

私は民間救急をやり始めてから色んな所へ行きましたが、都内でも狭く急な坂はどこにでもあるんだなという印象です。

 

今回の搬送も安全かつ慎重に、デコボコの路面でもスムーズに搬送ができました。

 

色んな環境に対応するには、体力に余裕がないと難しいですね。

とうねりケアサービスでは、日々鍛錬し能力の底上げをしています。

 


 

ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。

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