会話は重要

双極性障害 女性50歳

 

最初に情報を頂くのは、患者様の家族の方が多いです。

その時になるべく詳しい内容を聞けるかどうかが、搬送する時に重要になってきます。

 

しかし患者様ご本人からの情報では無いので、現地へ私ども「とうねりケアサービス」が行った時に「おやっ?」って時はあります。違っていれば当日修正すれば良いだけですが。

 

会話はキャッチボールで、言ったことに対して返す言葉があると、スムーズに進みます。

 

今回の患者様は歩くことが出来ずに布担架での搬送になりました。

ストレッチャーを玄関まで持っていけず(エレベーター無し)、階段など離れた所にあるストレッチャーまで布担架で移動しました。

 

会話と言えば、今回のご自宅は何故か住所通りの所には無く、電話で確認しながらの到着になりました。

 

会話は重要です。

 


 

ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。

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