人生一回きり(患者搬送)
自分が生まれるのも死ぬのも一回きりという話しです。
私はこの病院間の搬送をやり始めて10年前後になりますが、ストレッチャーや車いすに乗っている高齢の患者さんとお話しをすることはあります。
たまにお聞きするのが「もういい」とか「終わりにしたい」というお話しです。悲しいですね。
もちろんポジティブなお話しで会話をします。
そういうお話しを考えていると、ヘリクツですが「死んだ後はどうなるかわからないよな。。。」と考えます。
患者さんは楽になりたいと想像してらっしゃると思いますが、人生一回しか死ぬことはできません。その後はどうなるか誰もわからないということです。
そうならと考えたのです。
死んだ後がわからないなら、現在生きていてちょっとでも楽しいことがあるのなら、その確実な楽しさを実感した方が良いと。
トイレがたまにスムーズにできる、ご飯を美味しく食べられた、今日は笑えた。。。などあるはずです。
私もそうですが、年齢を重ねると楽しいことは減っているのを感じます。
だからこそ楽しい瞬間を逃すことなく味わいたいと思いました(^o^)
ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。
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