精神疾患・搬送サービス(精神移送）

10月の11日の週はまだまだ気温や湿度は高かったのですが、17日以降すっかり秋めいて涼しくなりましたね。

さすがに長袖の服など揃える気になりました(^o^)

この秋ラニーニャ現象か　西日本を中心に寒く、大雪も

・この秋、ラニーニャ発生の可能性

そろそろ、この冬はどのくらい寒くなるのか、気になる時期になりました。

今月11日に発表されたエルニーニョ監視速報によると、この秋から冬にかけて、ラニーニャ現象が発生する確率は60％となり、前回の予測よりも引き上げられました。

この冬はラニーニャ現象の影響を受ける可能性が高くなったのです。

ラニーニャ現象とは太平洋赤道域の日付変更線付近から南米ペルー沖にかけての海面水温が基準値より低くなり、その状態が1年程度続く現象です。

（中略）

昨冬(2020年12月～2021年2月)は二度にわたり大雪に見舞われました。

12月には新潟県内を走る関越自動車道で、大型車など約2千台が2日以上動けなくなり、首都圏の物流に大きな影響がでました。

また、2018年1月には東京地方に大雪警報がだされ、都心の積雪が一時23センチに達する大雪になりました。

午後から雪が強まったため、主要な駅では帰宅を急ぐ人でごった返したことを思い出します。

以上。

都心は雪など積雪の影響は長くは続きません。続きませんが、ちゃんと機能するスタッドレスタイヤはかかせません。

雪になる前に、この寒暖差に体をやられないようにしないといけません。

私の仕事民間救急は夜間仕事もありますので、自分の体も冷えないよう注意しないと疲労が残ってしまいます。睡眠時間の管理もより重要になってきます。

「今年の冬は風邪をひく人がいなくなりました」なんてことは期待できませんので、予防など健康管理に注意していきます。

ストレッチャーや車椅子、介助をして移動されたい方へ。

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